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乾癬(かんせん)とは?うつらない?原因と症状の種類、最新の治療法を医師が解説

「皮膚の赤みや、ポロポロと落ちる銀色のフケがでてきた」 「ただの湿疹だと思っていたけれど、なかなか治らずにだんだん広がってきた…」

もし、このような症状に心当たりがあれば、それは「乾癬(かんせん)」という皮膚の病気かもしれません。乾癬は、見た目の症状から「人にうつるのでは?」「一生治らないのでは?」といった誤解をされやすく、一人で悩みを抱えてしまう方が少なくない病気です。

しかし、その心配はもういりません。この記事では、乾癬に関する正しい知識と、近年飛躍的に進歩している治療法について、分かりやすく解説していきます。

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乾癬(かんせん)とは?

乾癬という病名を初めて聞く方も、診断されて不安に思っている方も、まずはこの3つの大切なことを知ってください。

他の人には「うつらない」!感染症ではない!

これが最も重要なポイントです。乾癬は、細菌やウイルスが原因の感染症ではありません。

そのため、皮膚が接触したり、温泉やプールに一緒に入ったりしても、他の人にうつることは絶対にありません。

全身の免疫が関係する病気

乾癬は、単に肌が弱いとか、不潔にしているから起こるのではありません。本来、体を異物から守るはずの「免疫システム」に異常が生じ、自身の皮膚を誤って攻撃してしまうことで起こります。

この免疫の異常な指令により、皮膚の細胞が通常の10倍以上のスピードで過剰に作られ、積み重なることで、特徴的な赤い発疹やフケのような鱗屑(りんせつ)となって現れるのです。

「不治の病」ではなく「症状をコントロールできる病気」

かつては治療が難しい病気というイメージがありましたが、近年、治療法が飛躍的に進歩したことで、症状がほとんどない、あるいは全くないキレイな皮膚の状態を長く維持することが可能になりました。

乾癬は、上手に付き合っていくことで、症状をコントロールできる病気です。

乾癬の主な種類と症状

乾癬にはいくつかの種類があり、それぞれ症状の出方が異なります。

尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん):最も一般的なタイプ

乾癬の患者さんの約9割を占める、最も多いタイプです。

【好発部位
頭皮、肘、膝、お尻、髪の生え際など、摩擦などの刺激を受けやすい場所にできやすいのが特徴です。

症状
境界がはっきりした赤い発疹(紅斑)の上に、銀白色のフケのような鱗屑(りんせつ)が付着します。

乾癬性関節炎(かんせんせいかんせつえん):関節の痛みを伴うタイプ

皮膚の症状に加えて、手足の指、背骨、アキレス腱などに、関節の痛みや腫れ、朝のこわばりといった関節リウマチに似た症状が現れます。

関節の変形を防ぐために、早期発見・早期治療が非常に重要です。

滴状乾癬(てきじょうかんせん):小さな発疹が多発するタイプ

風邪(特に溶連菌感染)などをきっかけに、水滴のような形をした小さな発疹が、主に胸、背中、お腹といった体幹に、急にたくさん現れるタイプです。

膿疱性乾癬(のうほうせいかんせん):膿を持つ発疹が出るタイプ

赤い皮膚の上に、膿が入った小さなブツブツ(膿疱)が多数現れます。

発熱や強い倦怠感を伴うこともあり、症状が強い場合は入院による治療が必要です。

乾癬性紅皮症(かんせんせいこうひしょう):全身の皮膚が赤くなるタイプ

全身の皮膚のほとんどが真っ赤になり、体温調節がうまくできなくなるなど、重症な状態です。

こちらも入院治療が必要となります。

爪乾癬(つめかんせん):爪に症状が現れるタイプ

乾癬の症状が、手足の爪に現れるタイプです。皮膚症状と同時に出ることも、爪の症状だけが先に出ることもあります。

変形・変色
爪が分厚く濁ったり黄色っぽく変色したり、脆くなって崩れたりします。 乾癬性関節炎を合併していることもあります。

点状陥凹(てんじょうかんおう)
爪の表面に、針で刺したような小さな点状のへこみが多数できます。

爪甲剥離(そうこうはくり)
爪の先端が、下の皮膚(爪床)から浮き上がり、白く見えるようになります。

乾癬の原因

乾癬が発症する根本的な原因は、まだ完全には解明されていません
しかし、現在の研究では、以下の3つの要素が複雑に関係していると考えられています。

体質的な要因(遺伝的素因)

乾癬になりやすい遺伝的な体質があることがわかっています。

免疫システムの異常

何らかのきっかけで免疫システムに異常が生じ、皮膚を攻撃するようになることが根本的な原因です。

発症・悪化のきっかけ(悪化因子)

上記の体質を持つ人が、以下のような様々な外的・内的要因にさらされることで、発症したり症状が悪化したりします。

  • ストレス、不規則な生活、睡眠不足、肥満
  • 喫煙、過度な飲酒
  • 風邪などの感染症
  • 皮膚をこする、傷つけるなどの物理的な刺激
  • 特定の薬剤(血圧の薬など)

乾癬は何科へ?受診の目安

「この治らない湿疹、もしかして…」「病院に行くべきか迷う…」
乾癬は、他の皮膚疾患と見た目が似ていることもあり、自己判断は禁物です。以下にご紹介するセルフチェックリストで、ご自身の症状に当てはまるものがないか確認してみましょう。

《乾癬セルフチェックリスト》

《皮膚の症状について》
□ 境界がはっきりした赤い発疹(紅斑)がある
□ 発疹の表面が、銀白色のフケのようなもので覆われている
□ そのフケのようなものは、こするとポロポロと簡単に剥がれ落ちる
□ 肘、膝、頭皮、髪の生え際、お尻など、こすれやすい場所にできている
□ 市販の湿疹の薬を塗っても、なかなか良くならない、または繰り返す

《爪や関節の症状について》
□ 爪の表面に、針で刺したような点状のへこみがある
□ 爪が分厚くなったり、白く濁ったり、変形したりしている
□ 皮膚の症状とともに、関節の痛みや朝のこわばりを感じる

上記のチェックリストで当てはまる項目があった場合、乾癬の診断と治療の専門は「皮膚科」です。まずは皮膚科を受診し、専門医に診断してもらうことが解決への第一歩となります。

皮膚科

特に関節の痛みを伴う「乾癬性関節炎」が疑われる場合でも、まずは皮膚の専門家である皮膚科医に相談し、診断を確定させることが重要です。必要に応じて、皮膚科医がリウマチ科の医師と連携を取り、最適な治療を進めてくれます。

一人で悩まず、まずは専門医に相談してみましょう。

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乾癬の治療法|塗り薬から注射まで

乾癬治療のゴールは、症状をコントロールし、健やかな皮膚を維持して、生活の質(QOL)を高く保つことです。治療は、症状の重さや範囲に応じて、段階的に選択されます。

外用療法(塗り薬)

軽症から中等症の乾癬治療の基本となります。主に以下の2種類の成分が使われ、両方を組み合わせた配合剤も広く用いられています。

ステロイド外用薬

ANTEBATE

皮膚の炎症を強力に抑える、基本のお薬です。症状の強さや体の部位によって、適切な「強さのランク」のものが処方されます。

))アンテベート軟膏メサデルムクリームリンデロンV軟膏 など

\ ステロイドのお薬について /
\ それぞれの使い分け・詳しい解説は /
\ こちらの記事をチェック! /

ビタミンD3外用薬

オキサロール

皮膚の細胞が過剰に増えるのを抑え、正常な状態に導くお薬です。ステロイドのような即効性はありませんが、長期間使っても副作用が少ないのが特徴です。

))オキサロール軟膏ドボネックス軟膏 など

配合剤

ドボベット軟膏

上記のステロイドとビタミンD3を組み合わせたお薬で、効果が高く、現在の塗り薬治療の主流となっています。

))ドボベット軟膏/ゲルマーデュオックス軟膏 など

光線療法(紫外線療法)

塗り薬だけでは効果が不十分な場合に選択されます。医療機関で、治療効果のある特定の波長の紫外線を皮膚に照射することで、皮膚の過剰な免疫反応を抑える治療法です。

療法の種類
ナローバンドUVB療法PUVA(プーバ)療法エキシマライトなどがあります。

内服薬(飲み薬)

症状が広範囲に及ぶ中等症から重症の患者さん、または関節症状がある場合に選択されます。

  • 免疫の働きを調整するお薬(ネオーラルなど)
  • 皮膚細胞の増殖を正常化するビタミンA誘導体(ネオチガソン
  • 炎症に関わる体内の酵素の働きをブロックする、新しいタイプの飲み薬(オテズ

生物学的製剤(注射・点滴)

近年、乾癬治療を劇的に変えた画期的なお薬です。中等症から重症の皮膚症状や、乾癬性関節炎に対して使われます。

これまでの薬が免疫全体に広く作用していたのに対し、生物学的製剤は、乾癬の炎症を引き起こしている原因物質(サイトカイン)だけをピンポイントでブロックします。そのため、非常に高い効果が期待できます。

薬剤例
炎症の原因となる特定の物質(TNF-α、IL-17、IL-23など)を抑える、多くの種類のお薬が登場しています。

  • ヒュミラ(TNF-α阻害薬)
  • コセンティクストルツ(IL-17阻害薬)
  • スキリージトレムフィア(IL-23阻害薬) など

多くの選択肢があります。これらは専門医の判断のもと、適切なものが選択されます。

このように、乾癬の治療法はここ10年ほどで飛躍的に進歩しています。
諦めずに皮膚科の専門医に相談し、ご自身に合った最適な治療法を見つけることが大切です。

悪化させない!日常生活でできるセルフケア

お薬での治療と合わせて、日々のセルフケアで症状を悪化させないことが非常に重要です。

スキンケアが最も重要

肌の乾燥は、乾癬を悪化させる大きな要因です。入浴後などは、保湿剤をしっかり塗って皮膚のバリア機能を保ちましょう。

体を洗うときは、ゴシゴシこすらず、石鹸をよく泡立てて優しく洗ってください。

皮膚への刺激を避ける

衣類は肌に優しい綿素材を選び、締め付けの少ないデザインにしましょう。皮膚を掻いたり、傷つけたりすると、その場所に新たな発疹ができる「ケブネル現象」が起こるため、注意が必要です。

生活習慣の見直し

禁煙節酒は、症状の改善に非常に重要です。

また、肥満は乾癬を悪化させることが知られているため、バランスの良い食事と適度な運動で体重管理を心がけましょう。

ストレス管理

ストレスも悪化因子の一つです。自分なりのリラックス法を見つけ、上手にストレスを発散することも大切な治療の一環です。

まとめ

尋常性乾癬をはじめとする「乾癬」は、正しい知識を持つことが何よりも大切です。

  • 乾癬は、決して人にはうつりません。
  • そして、治療法が飛躍的に進歩し、「症状をコントロールできる病気」になっています。

治療の選択肢は、塗り薬から注射薬まで幅広く、多くの患者さんがきれいな皮膚を取り戻し、快適な毎日を送っています。

一人で悩まず、まずは皮膚科の専門医に相談し、あなたに合った最適な治療法を見つけることから始めてみませんか?

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ウチカラクリニック代表医師

経歴

東海高校、神戸大学医学部医学科卒業。名古屋記念病院基本臨床研修プログラム修了。藤田医科大学救急総合内科、株式会社リコー専属産業医を経てMEDU株式会社(旧Preventive Room)創業。|ウチカラクリニック代表医師|一般社団法人 健康経営専門医機構理事|日本医師会認定産業医|労働衛生コンサルタント(保健衛生)
YouTubeチャンネル「 予防医学ch/医師監修」監修 著書に「40歳からの予防医学(ダイヤモンド社)」など多数。

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