インフルエンザ脳症は大人もなる?後悔しないために知りたい初期症状と「なりやすい子」の特徴【医師監修】

冬の厳しい寒さとともにやってくるインフルエンザの流行。高熱や関節痛も辛いですが、最も恐ろしい合併症の一つが「インフルエンザ脳症」です。

「子供がかかる病気でしょう?」 「うちの子は健康だから大丈夫」

そう思っていませんか?しかし、インフルエンザ脳症は、時に健康な子供の未来を、そして大人の人生をも突然奪いかねない病気です。発症すれば重い後遺症が残ることもあり、「あの時、もっと早く気づいていれば…」という深い後悔につながるケースも少なくありません。

この記事では、インフルエンザ脳症からあなたとあなたの大切な家族を守るために知っておくべき、正しい知識を医師が分かりやすく解説します。

 

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インフルエンザとは?普通の風邪との違い

インフルエンザ脳症について知る前に、まずはその原因となる「インフルエンザ」について正しく理解しましょう。

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することで起こる急性の呼吸器感染症です。普通の風邪(感冒)としばしば混同されますが、原因となるウイルスの種類が違うだけでなく、症状の現れ方や重症度が大きく異なります。

 

項目インフルエンザ普通の風邪
原因インフルエンザウイルスライノウイルス、コロナウイルスなど様々
発症急激ゆるやか
主な症状38℃以上の高熱、頭痛、強い倦怠感、筋肉痛・関節痛など全身症状が強い喉の痛み、鼻水、くしゃみ、咳など喉や鼻の症状が中心
重症化リスク高い(肺炎、脳症などを合併することも)低い
流行性強い(短期間で広範囲に流行)通年性

 

このように、インフルエンザは普通の風邪に比べて全身症状が強く、重症化するリスクをはらんだ感染症です。そして、その最も恐ろしい合併症が「インフルエンザ脳症」なのです。

 

詳しいインフルエンザの解説はこちらの記事をチェック!
それ、風邪じゃなくインフルエンザかも?症状チェックと薬や検査を医師が解説!

 

インフルエンザ脳症とは?

インフルエンザ脳症は、インフルエンザウイルスに感染したことが引き金となり、急激に脳が腫れて機能不全に陥る、極めて重篤な病気です。

毎年100〜200例前後の報告があり、2023/24年は189例でした。届出時点の死亡は5%と報告されています。

ウイルスが直接脳を攻撃するのではなく、ウイルスと戦うために体の免疫機能が過剰に反応してしまう「サイトカイン・ストーム」などが原因と考えられています。
この過剰な免疫反応が、脳の血管を傷つけ、深刻な脳浮腫(脳のむくみ)を引き起こすのです。

通常のインフルエンザが発熱や倦怠感、筋肉痛などの全身症状が主であるのに対し、インフルエンザ脳症は、それに加えて以下のような中枢神経症状が急速に現れるのが特徴です。

  • 意識障害
     
  • けいれん
     
  • 異常な言動や行動

 

発症から症状の進行が非常に速く、数時間から1日で命に関わる状態に陥ることもあります。

 

インフルエンザ脳症に「なりやすい子」は?

インフルエンザ脳症は、主に小児(幼児〜学童)に発症が多いと報告されています。シーズンにより偏りはありますが、最近の国内データでは学童の報告も目立ちます

なぜこの年齢の子供に多いのか、はっきりとした理由はまだ解明されていませんが、免疫機能が未熟であることが関係していると考えられています。

では、「なりやすい子」に特別な特徴はあるのでしょうか。

  • 特定の体質や基礎疾患: 熱性けいれんを繰り返しているお子さんや、特定の遺伝的素因が関連する可能性も研究されています。
     
  • 健康な子でも突然発症: 最も重要なことは、基礎疾患のない健康な子供でも突然発症するケースが非常に多いという事実です。

「うちの子は体が丈夫だから」という油断は禁物です。インフルエンザにかかったお子さんの様子が少しでもおかしいと感じたら、常にインフルエンザ脳症の可能性を念頭に置く必要があります。

 

 

大人もインフルエンザ脳症になるの?

インフルエンザ脳症は、子供特有の病気ではありません。頻度は子供よりずっと低いものの、成人でも発症例は報告されています。

大人の場合も、子供と同様に急激な意識障害やけいれん、異常言動といった症状が現れます。

特に、持病がある方や免疫力が低下している方は注意が必要ですが、健康な成人でも発症する可能性はゼロではありません。

インフルエンザで高熱が出ている際に、「うわごとを言う」「話が噛み合わない」「朦朧としている」といった状態が見られたら、それは単なる高熱のせいと片付けず、すぐに医療機関に相談してください。

 

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後悔しないために。見逃してはいけない初期症状

インフルエンザ脳症は、早期発見・早期治療が生死や後遺症の有無を分けます。

インフルエンザ発症後、特に発熱から1〜2日以内に以下の症状が見られたら、絶対に様子を見ず、ためらわずに夜間や休日であっても救急外来を受診するか、救急車を呼んでください。

 

危険なサイン具体的な症状
意識障害・呼びかけても反応が鈍い、視線が合わない
・つじつまの合わないことを言う
・自分の名前や年齢が言えない
・眠っているように見えて、つねっても起きない
けいれん・白目をむいて手足が硬直する、ガクガク震え
・数十秒で収まっても、繰り返し起こる
・けいれんが5分以上続く
異常な言動・行動・意味不明な言葉を発する、奇声をあげる
・誰もいない方向を指さして「何かいる」とおびえる(幻覚・幻視)
・急に暴れだす、走り回る
その他・嘔吐を繰り返す
・呼吸がおかしい(速い、不規則)

 

これらは、高熱による「熱せんもう」と見分けがつきにくいですが、「判断に迷ったら、インフルエンザ脳症を疑って行動する」ことが、最悪の事態を避けるポイントです。

 

インフルエンザ脳症の後遺症

なぜこれほどまでにインフルエンザ脳症が恐れられているのか。それは、命を落とす危険性があるだけでなく、回復しても約4分の1の方に何らかの後遺症が残るという厳しい現実があるからです。

脳が一度深刻なダメージを受けると、完全に元通りになることは難しく、その後の人生に大きな影響を及ぼすことがあります。

主な後遺症には、以下のようなものがあります。

 

  • 運動障害: 手足の麻痺が残る、体がうまく動かせない、歩行が困難になる、呂律が回らない(構音障害)など。
     
  • 知的障害・発達の遅れ: 特に小さなお子さんの場合、言葉の発達が遅れたり、年齢相応の知的な発達が見られなくなったりすることがあります。
     
  • てんかん: 脳の神経細胞が異常に興奮することで、けいれん発作を繰り返すようになる状態です。生涯にわたって治療が必要になることもあります。
     
  • 高次脳機能障害: 記憶障害(新しいことを覚えられない)、注意障害(集中力が続かない)、社会的行動障害(感情のコントロールが難しい)など、外見からは分かりにくい障害です。日常生活や社会生活を送る上で、大きな困難を伴います。
     
  • その他: 視力や聴力に障害が残るケースもあります。

 

これらの後遺症は、ご本人だけでなく、支えるご家族の生活も一変させてしまいます。

「あの時ワクチンを打っておけば…」「もっと早く病院に連れて行けば…」そんな取り返しのつかない後悔をしないためにも、予防と早期発見が何よりも重要なのです。

 

後悔しないための予防と対策

ワクチン接種

インフルエンザワクチンの接種は、インフルエンザ自体の発症を予防したり、かかっても症状を軽くしたりする効果があります。
そして、重篤な合併症であるインフルエンザ脳症の発症を予防する効果も期待できる、最も有効な手段です。

基本的な感染対策の徹底

  • 手洗い、アルコール消毒
  • 十分な加湿と換気
  • 人混みを避ける
  • 十分な睡眠と栄養で免疫力を保つ

    これらの基本的な対策も、ウイルスから身を守るために非常に重要です。

解熱剤の選択に注意

インフルエンザにかかった際、自己判断で市販の解熱剤を使用するのは危険な場合があります。特にアスピリンボルタレンジクロフェナクNaポンタール(メフェナム酸)といった一部の解熱剤は、インフルエンザ脳症やライ症候群のリスクを高める可能性が指摘されています。

子供の解熱剤として比較的安全に使用できるのはアセトアミノフェンですが、必ず医師や薬剤師に相談し、用法・用量を守って使用してください。

ボルタレン

 

インフルエンザ脳症のよくある質問

インフルエンザの熱が何度になったら脳症を疑うべきですか?

体温の数字だけで判断することはできません。40℃を超えるような高熱が続く場合はもちろん注意が必要ですが、38℃台でもインフルエンザ脳症を発症するケースはあります。
重要なのは熱の高さよりも、「意識の状態がおかしい」「けいれんを起こした」「意味不明な言動がある」といった神経症状の有無です。熱がそれほど高くなくても、これらのサインが見られたら直ちに医療機関を受診してください。

インフルエンザ脳症は治りますか?後遺症は必ず残りますか?

治療法の進歩により救命率は向上していますが、現在でも亡くなる方や、重い後遺症が残る方がいる厳しい病気です。早期に適切な治療を開始できれば、後遺症なく回復される方もいます。だからこそ、一刻も早い発見と対応が重要なのです。

ワクチンを接種していれば、インフルエンザ脳症には絶対になりませんか?

いいえ、100%ではありません。ワクチンを接種していてもインフルエンザにかかることはあり、そこから脳症に進展する可能性もゼロではありません。
しかし、多くの研究でワクチン接種によってインフルエンザ脳症の発症リスクを大幅に下げられることが報告されています。重症化を防ぐ最も有効な手段であることに変わりはありません。

インフルエンザ脳症はうつりますか?

インフルエンザ脳症そのものが、人から人に感染することはありません。インフルエンザ脳症は、感染したインフルエンザウイルスに対するその人自身の免疫反応によって起こる病態だからです。
ただし、原因となったインフルエンザウイルス自体は感染力があるため、ご家庭内でのマスク着用や手洗い、換気といった基本的な感染対策は引き続き徹底してください。

 

インフルエンザの治療はウチカラクリニックオンライン診療へ!

インフルエンザ脳症が、健康な子供や大人にも突然襲いかかる可能性があること、そして「後悔」しないためには、その危険なサインを見逃さないことがいかに重要か、ご理解いただけたかと思います。
しかし、実際に高熱の家族を前にして、「これはただの熱せんもう?それとも脳症のサイン?」「夜間や休日に、すぐに病院へ行くべきか…」と冷静に判断するのは、とても難しいものです。

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ウチカラクリニック代表医師

経歴

東海高校、神戸大学医学部医学科卒業。名古屋記念病院基本臨床研修プログラム修了。藤田医科大学救急総合内科、株式会社リコー専属産業医を経てMEDU株式会社(旧Preventive Room)創業。|ウチカラクリニック代表医師|一般社団法人 健康経営専門医機構理事|日本医師会認定産業医|労働衛生コンサルタント(保健衛生)
YouTubeチャンネル「 予防医学ch/医師監修」監修 著書に「40歳からの予防医学(ダイヤモンド社)」など多数。

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