低用量ピルのオンライン診療

デリケートな婦人科相談も、安心して
オンラインですぐ始められます。

低用量ピルのオンライン診療

ウチカラクリニックのピル外来・婦人科オンライン診療で、低用量ピルの処方・アフターピルの緊急避妊・月経移動・更年期障害・PMS(月経前症候群)など、女性特有のお悩みをオンライン診療で気軽に相談してみませんか?

対面で相談しづらいことや、外出が難しい場合でも自宅からスムーズに専門医にアクセスできるため、安心して受診できます。

「生理痛」に対するピルの処方は保険が適応されます。
昨今は自由診療扱いでピルが手軽に処方される場合も多いですが、当然使える保険は利用した方がお財布にも優しいですよね。

生理痛にお悩みの方は一度ウチカラクリニックでご相談下さい。

生理痛の治療について

基本的には「低用量ピル」を使用します。

低用量ピルを内服する事で、生理の際剥がれ落ちる「子宮内膜」の量を減らし、生理痛を軽減させます。

副作用として「むくみ」や「吐き気」がありますが、出現した場合は内服するピルを変更しながら、ご自身の体質にあったお薬を探します。

低用量ピルの禁忌事項」に該当する場合は、「黄体ホルモン製剤」という薬を使用させていただく場合があります。また、状況に応じて漢方の内服を併用する場合もございます。

※ピルの処方に関しては、血圧や体重の測定が必要になります。血圧計や体重計、もしくは定期的に血圧を測定できる環境をご準備下さい。
また経過をみていく中で年に1回採血結果を確認する事が推奨されているため、健康診断の血液検査の結果は毎年拝見させていただきます。

オンラインの受診が適していない場合

  • 重度の月経時の痛み、生理時の出血量が大量の場合(特に健康診断のHbの数値が10を切っている等)
  • 性交痛、排便痛がある場合

は「子宮筋腫」「子宮内膜症」といった病気の可能性が、また生理周期が急に不規則になった場合は、妊娠や排卵の障害の可能性がある為、対面での婦人科の受診を推奨いたします。

低用量ピルの処方ができない場合

申し訳ございませんが、下記に該当する方は低用量ピルの内服が禁忌となっております。ご留意ください。

  • 35歳以上で、1日15本を超える喫煙者の方
  • 心臓や脳、血管にまつわるお病気をお持ちの方
  • 「静脈血栓症」になった事がある方
  • 乳がん、肝硬変、肝臓がんをお持ちの方
  • 糖尿病の合併症、もしくは糖尿病になってから20年以上経過している方
  • 160/100以上の高血圧がある方
  • 分娩後6週以内の方
  • 「歯車が回るような前触れのある」頭痛をお持ちの方

子供を連れて
病院・薬局に行くのが大変

移動時間待ち時間
減らしたい

同じ薬をもらうだけなのに
待つのに時間がかかる

オンライン診療なら
今すぐ解決します!

全国どこからでも
スマホで受診可能

薬は近くの薬局宅配
当日に受取可能

保険診療初診OK
休日/夜間/当日診察OK
対面診療とほぼ同じ料金

処方できるお薬の例

  • ジエノゲストのお薬の効果・副作用について(太る?避妊効果は?不正出血がある?)医師が解説

  • ツムラ桂枝茯苓丸エキス顆粒

  • フリウェル配合錠ULD

  • プラノバール配合錠

  • ヤーズフレックス配合錠

  • ヤーズ配合錠