「夜、しっかり寝ているはずなのに、日中ものすごく眠い」 「家族から、いびきがうるさい、息が止まっていると指摘された」 「朝起きても、頭が痛くてスッキリしない…」
こんな症状に心当たりはありませんか? それは、単なる寝不足や疲れのせいではなく、「睡眠時無呼吸症候群(SAS:サス)」という病気のサインかもしれません。
ご自身やご家族がSASの可能性があるかどうかを、専門医の監修のもとで作成したセルフチェックリストで確認してみましょう。
目次
睡眠時無呼吸症候群(SAS)のセルフチェック
睡眠時無呼吸症候群 (SAS)
セルフチェック
ご自身の体調や生活習慣を振り返り、
当てはまる項目にチェックを入れてください。
<知っておいてほしいこと>
- このセルフチェックは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性に気づくための目安です。医学的な診断に代わるものではありません。
- 特に「呼吸が止まっている」と指摘されたことがある場合や、日中の強い眠気がある場合は、チェックの数に関わらず専門医にご相談ください。
- 当てはまる項目が多い場合は、お早めに専門の医療機関(呼吸器内科、耳鼻咽喉科、睡眠外来など)にご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?
睡眠時無呼吸症候群(SAS:サス)とは、その名の通り「眠っている間に呼吸が止まったり(無呼吸)、浅くなったり(低呼吸)することを繰り返す病気」です。
寝ている間に空気の通り道(気道)が塞がってしまうことで、体は酸素不足に陥ります。すると、脳は危険を察知して無意識に何度も覚醒(目が覚める)ため、深い睡眠がまったくとれなくなります。
その結果、日中の耐えられない眠気や集中力の低下、さらには高血圧や心臓病などの重大な合併症を引き起こすリスクが高まります。

「そもそもSASってどんな病気なの?」 「なぜ呼吸が止まるの?原因は?」 SASの詳しい原因や、放置するリスクについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)と間違えられやすい症状・病気
日中の眠気やだるさがあると「よく眠れていないのかな?」と考えがちですが、その原因を見極めることが大切です。
心療内科的な睡眠障害(不眠症)との違い

- 不眠症: ストレスや不安などで脳が興奮し、「眠りたいのに眠れない」状態です。寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、などが特徴です。
- SAS: 寝つきは悪くない(むしろ、すぐに寝てしまう)ことが多いですが、睡眠中に呼吸が止まり、脳が何度も覚醒するため「睡眠の質が極端に悪い」状態です。
どちらも日中の眠気につながりますが、不眠症は「睡眠時間の不足」、SASは「睡眠の質の悪化」が主な原因です。
単純ないびきとの違い

- 単純ないびき: 睡眠中に空気の通り道(気道)が狭くなり、粘膜が振動して出る「音」です。疲れている時やお酒を飲んだ時などに出やすく、呼吸は止まっていません。
- SASのいびき: 気道が「塞がる」ことで呼吸が止まり(無呼吸)、その前後で大きないびきが出ます。「いびきが急に静かになり、しばらくして『グガッ!』と大きな呼吸とともに再開する」場合は、SASが強く疑われます。
「ただのいびき」だと思っていても、実はSASの危険なサインである可能性があるため、注意が必要です。
チェックの結果、SASが疑われる場合は

もし合計点数が高かった場合、特に「呼吸が止まっていると指摘された」「日中の強い眠気がある」という方は、SASの可能性を一度きちんと調べることを強くお勧めします。
SASは、睡眠中に呼吸が止まることで体に酸素が足りなくなり、心臓や脳に大きな負担をかけ続ける病気です。
放置すると、高血圧や心筋梗塞、脳卒中といった重大な病気のリスクを高めることが分かっています。
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よくある質問【FAQ】
いびきをかく人は、みんな睡眠時無呼吸症候群ですか?
いびきは空気の通り道が狭くなっているサインですが、「いびき=SAS」とは限りません。しかし、SASの患者さんのほとんどは、大きないびきをかきます。特に、いびきが途中で止まる場合は、SASの可能性がより高いため注意が必要です。
睡眠時無呼吸症候群は何科を受診すればいいですか?
いびきや無呼吸の専門外来(呼吸器内科、循環器内科、耳鼻咽喉科など)や、睡眠専門クリニックが主な窓口です。どこに相談すればよいか分からない場合は、まずウチカラクリニックのオンライン診療でご相談いただければ、専門医が適切に対応いたします。
家族に「息が止まってる」と言われました。すぐに受診すべきですか?
はい、ご家族から呼吸の停止を指摘された場合は、なるべくお早めにご相談ください。日中の強い眠気や倦怠感もあるようでしたら、SASの可能性が考えられます。まずは簡易検査で状態をチェックすることをお勧めします。
お酒を飲むと、いびきや無呼吸はひどくなりますか?
はい、ひどくなります。アルコールには筋肉を緩ませる作用があるため、飲むと喉の筋肉が緩んで気道が狭くなり、いびきや無呼吸が悪化しやすくなります。
病院に行く前に、まず自分でできる対策はありますか?
まずは生活習慣の見直しが大切です。肥満気味の方は減量を心がける、アルコール(特に寝る前)を控える、横向きで寝る(仰向けより気道が広がりやすいため)といった対策が有効な場合があります。
まとめ
今回のセルフチェックで、当てはまる項目はありましたか? 日中の耐えられない眠気や、朝のだるさは、決して「気合が足りない」からでも、「不眠症」のせいだけでもないかもしれません。
SASは、適切な検査と治療で、症状を大きく改善できる病気です。 「もしかして?」と感じたら、決して一人で悩まず、放置しないでください。
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この記事の監修者

ウチカラクリニック代表医師
森 勇磨
経歴
東海高校、神戸大学医学部医学科卒業。名古屋記念病院基本臨床研修プログラム修了。藤田医科大学救急総合内科、株式会社リコー専属産業医を経てMEDU株式会社(旧Preventive Room)創業。|ウチカラクリニック代表医師|一般社団法人 健康経営専門医機構理事|日本医師会認定産業医|労働衛生コンサルタント(保健衛生)
YouTubeチャンネル「 予防医学ch/医師監修」監修 著書に「40歳からの予防医学(ダイヤモンド社)」など多数。













